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タイトル 更新日
チリ地震と津波 2010.03.15

津波の脅威

2月28日は終日、テレビでチリ地震の津波の影響について報道されていました。 チリ中部の都市コンセプシオン沿岸で2月27日 午前3時34分(現地夏時間;6時34分UTC) ごろマグニチュード(M)8.8の巨大地震が発生した。沿岸部には津波が押し寄せ、太平洋の広域に 津波発生の可能性があると発表され日本では津波の状況を終日報道し今日になって解除されて いる。

日本では津波観測で65万世帯に避難指示・勧告が発令され28日午後、岩手県久慈市の久慈港 と高知県須崎市の須崎港で最大1.2mの津波があったと報道された。 北海道から沖縄県までの太平洋沿岸や小笠原諸島で10p〜1mが観測された。


地震の報道がされるたびに感じることは、他人ごとではないということです。 過去において1960年5月22日 現地時間5時11分20秒(日本時間では5月23日 4時11分20秒)のチリ地震は、チリのヴァルディヴィア近海を震源として発生した地震 である。表面波マグニチュード(Ms)8.5、モーメントマグニチュード(Mw)9.5と有史以来 観測された中で最大規模の巨大地震であり、まず前震がM7.5で始まりM7クラスの 地震が5〜6回続いた後、本震がMs8クラスで発生した。 また、余震もM7クラスであったために首都のサンティアゴを始め全土が壊滅状態に なり地震による直接的な犠牲者は1743名、負傷者は667名にのぼり地震後、日本を 含めた環太平洋全域に津波が襲来し大きな被害をもたらしています。

24日早朝、チリ地震津波は突如として日本の太平洋沿岸全域を襲い、北海道、 三陸などを中心に、死者・行方不明139名をはじめ、家屋、耕地、船舶及び水産 関係に大被害が発生し 三陸海岸沿岸では最大で6メートルの津波が襲来した。 今回の津波はチリよりはるばる太平洋を横断してきた極めて稀なものであるが、今 まで近海津波は明治29年、昭和8年の大津波をはじめ、明治以降だけでも16回も 来襲している。


3月14日にNHK総合3チャンネルで夜9時より『NHKスペシャル”巨大地震メガクエイト TUNAMIT 襲来の悪夢 あなたは死の波から生き残れるか?』が放映された。 都市に侵入した津波がKiller Waveとして私たちの想像をはるかに超える恐ろしい威力を発揮する。 コンピューターのシュミレーションにより映し出される画像に、底知れる脅威を感じました。 人が人生の中で築き上げてきたもの、また一人ひとりの命が津波の一瞬の侵入により破壊される。 また、社会的なストックがいとも簡単に破壊されてしまいます。 個人も社会も行政も一体となって、真剣に対策をこうじないと大変なことになります。

今回は、津波の警報に従って行動した人が大変少なく第一波がきて大したことはないとう個人の判断で 避難場所を離れ、家に戻った方も多かったとも報道されています。 津波は第一波の後に続く波が大きなものがくる可能性が高く被害につながる確率が高い事は過去の 事例が物語っています。 一部の沿岸で養殖業をされている方達においては被害がでていますが、人命に及ぶような被害は なく、事なきをえた形ですみました。

過去の津波をみると大変な被害をもたらしている事を教訓に、津波警報の信憑性高め、報道を真摯に 受け止め避難行動をすることが大事であると思います。


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