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タイトル 更新日
地球温暖化1   −主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)− 2008.07.20


主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)は7月9日、福田康夫首相が議長談話を発表して閉幕 した。首相は記者会見で、地球温暖化ガス排出量を2050年までに半減する長期目標を世界全体で 共有することで合意した。合意を目指す欧州・日本と首を縦に振らない米国の国益をむき出しの ぶつかり合いのなかでの”世界全体の長期目標を含むビジョンの共有を支持”で一致した。

”環境”に関心が一点集中するなかで、資源面・ドル安で世界経済を取り巻く諸問題は脇役に 追いやられた。
主要八カ国(G8)の地位低下と新興国の台頭という現実の前にサミット自体も変革の波に さらされた。
更に、主要排出国会合(MEM)では中国・インドなど新興五カ国が”50年半減”に最後まで首を 縦に振らなかった。首脳宣言に盛り込まれたのは”長期目標を含むビジョンの共有を支持する” との表現にとどまり具体的な数値に踏み込めなかった。
数値目標の代わりに、首脳宣言には気候変動に関する政府間パネル(IPPC)の”50年半減”を 含む”野心的な複数のシナリオに真剣な考慮を求める”と明記した。
ただ、数値を盛り込みたかった先進国と、明示に慎重な途上国に配慮したかたちになり削減幅 や目標設定の時期など具体的な措置を示さないまま合意の実効性には不透明さが残った。

温室効果ガス排出量を巡り、各国の動きがマスコミより伝えられたがアメリカの動きを見ていると  世界をリードしようと言う、かつての大国主義の面影はすでになく自国の利益を優先することに きゅうきゅうしている姿が目に付いた。

地球温暖化問題は、人類にとってかつて経験したことのない出来事である。NHKで毎年この時期 になると戦争に関する番組を放映されるが、人類の歴史は血塗られた歴史でもあります。その国 の国民は、その国のなかにおいては人権の擁護と平和を標榜しながら、国同士のことになると 自国の平和と安全が優先され、他国を侵害する。その繰り返しであったと思います。
しかし、地球温暖化問題は一国一国に起こった現象が国と言う境界を越えて地球全体に影響を 及ぼすので排除することができません。いわば運命共同体ということが言えると思います。
ですから、これまでの自国の権利を守るためには他国を侵害するという論理自体が意味を成さない 過去の遺物となろうとしています。

少し飛躍した考え方ではあるかも知れませんが、現在 核武装された武器だけでも人類を何回も 殺戮する量の武器が存在している。使用すれば、人類そのものが滅亡する。世界の各国には自国 防衛するための軍隊がある。そして、それも維持するのに多大な国家予算を投入している。その予算 を軍事ではなく、温暖化問題に投入して自然環境の保全に人類の英知を集めて行動を開始しないと 問題が先送りになり解決しない。IPPCの報告によれば、もう こまねいている時間がない。
今こそ、ロケットが宇宙を飛びかけがえのない地球の存在を人類の一人ひとりが感じ取っている時代  に突入している。軍隊は国連部隊として保有し、各国は軍隊をもたない。軍事に関する権限を国連に 委託して紛争が起きた時には、国連において各国の代表が集まり会議により紛争の解決に当たる。
そうした機構を構築して、各国が自由な経済・文化の交流を行い共に栄えて行くことが求められている 様に強く感じています。

世界旅行に出かければ、その国の文化遺産に触れて感動します。また、言語の違うその国のひとに 触れると文化の違いが、いかに多様で豊かなものなのか!
触れるもの、また文化の空気に感動する同じ人間が争いを起こす。人間はその国に住み愛おしい家族 があり、生活を営んでいる。その一人ひとりの人権を奪う権利は誰人にも存在しない。政治家の中に  いかにも体質の古いタイプの人がいる。市民として、大いに監視していかないといけないと思います。 政治家は国民につかえるために存在することを確認する必要がある。
今こそ、地球市民としての気運を創って行くことが大事であると思います。

地球温暖化問題は人類に突きつけられた難題ではあるが、見方を変えると人類の一人ひとりが地球市民 としての意識をもって行動してゆかないと人類にとって取り返しのつかない事態になります。私たちは、 価値観を自国としての考え方と同時に世界市民としての考え方の両方を意識して行動してゆく時代に入って きているように感じてなりません。


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